ニューヨークカウントダウン

待つこと8時間、カウントダウンわずか1分

タイムズスクエアで待つこと8時間。
年末年始のありえない程高いニューヨーク行きの航空券とニューヨークの宿。
わずか1分のニューヨークカウントダウンは、高いコストと時間と忍耐を費やす。
「それほどの価値があるのだろうか?」

"ある"
間違いなく”ある”。

このニューヨーク・カウントダウンの情報は、僕たち夫婦の体験をもとに作成している。
至福の瞬間を多くの人が楽しむことができますように・・・そう願いながら。

ニューヨーク・カウントダウンのための3か条

  • 15時にはタイムズスクエアへ
  • 8時間以上待つ覚悟
  • トイレは我慢

カウントダウンをタイムズスクエアで

大晦日の夜は、世界各国からニューヨーク・タイムズスクエアに人々が集まる。
タイムズスクエアに収容できる人数は限られているため、
7th アベニューにそってあふれた人々の列がセントラルパークに向かって伸びていくのである。

カウントダウンをタイムズスクエアで迎えるためには・・・

ポイント1:早く行くこと

16時にタイムズスクエアに行ったのでは、まずタイムズスクエアに入ることは難しい。15時には着いておきたい。

ポイント2:上手にタイムズスクエアへ進入すること

混みはじめたら、なかなか動きがとりづらい。
人混みを避けながら、人の流れに逆らうことなくうまくタイムズスクエアに入りたいものだ。
下に簡単な地図を描いたの参考にしてほしい。

ポイント3:簡易チェアやビニールシートは役に立たない

16時に鉄の柵に入った後は、基本的に立っているしかない。座るスペースなどない(しゃがむことはできる!)。
午前中から場所取りをする覚悟の人は、ビニールシートなど持っていくといいと思う。実際、そういった人もいた。

カウントダウン時はこのような配置になる

鉄の柵に囲まれたところで、8時間待ち、そこでカウントダウンをする。
カウントダウン時の最終配置図がこれだ。
16時頃にはタイムズスクエア周辺にバリケードができていた。

カウントダウン時の配置

タイムズスクエアへの入り方は、重要だ!

僕たちは、15時頃、42ndSt.方面からブロードウェイを通ってタイムズスクエアに入ろうとしたが、
スターバックスあたりから先には、いけなかった。
そこで僕たちは迂回を余儀なくされ、45th St.からタイムズスクエアに入った。

タイムズスクエアへの入り方

タイムズスクエアで 8時間以上待つつための服装と持ち物

服装

人がたくさんいるので、思ったより寒くない。
ニット帽、タイツ、手袋は必需品。

@ジーンズ
Aタイツ
B厚手の靴下
C長袖タートルTシャツ
Dフリース
Eダウンジャケット
F手袋
Gマフラー
Hニット帽

持ち物

長く待つので必要なものは多くない。
携帯カイロをお忘れなく。

@携帯カイロ 4個/1人(靴の中にもミニカイロを入れていた)
A水(ほとんど飲まなかった)
Bピーナッツ(昼食をガッツリ食べていったので、食料は必要なかった)
Cカメラ

ガイドブックは、持ち運び便利な軽いものを!
ニューヨークは歩いて楽しい都会だ。
僕らもとにかくよく歩いた。
そこで重宝したのが、「歩くニューヨーク
軽い上に、くるりと丸めればジーパンのポケットにするりと入る。
2011・12年度版 が発売されました!!地図至主義、ってことで地図にこだわっています。
歩くニューヨークの表紙

トイレ対策

僕たちは、9時間以上トイレにいかなかったが、尿意を催さなかったので、我慢する必要はなかった。
ただ、トイレが近くならないよう、最大限の努力を払った。

  • 対策1:体を冷やさないよう努めた(とくに膀胱を冷やさないよう下腹に携帯カイロを常にあてていた
  • 対策2:朝から水分は極力控えた(朝食のコーヒーのおかわりさえすすめられたのに断ったくらいだ)

年末・年始のニューヨークの寒さは?

年末・年始のニューヨークの寒さは、東京の寒さとは少し種類が違うように感じた。
東京の寒さが底冷えするような寒さに対してニューヨークは、肌を痛く刺すような寒さだ。

ただ、日によって寒さはずいぶんと違う。2008年の12月31日は、それほど寒くなかったが
その2日後に急激に気温が下がった時は、本当に閉口させられた。
その時の気温や天気によって、待つ大変さもぜんぜん変わってくると思う。

アメリカでは気温の単位はFを使う。
天気予報を見るときにこれがわかると便利だ。

℃ =(F - 32)÷ 1.8

あっとニューヨーク
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